備北イルミ(国営備北丘陵公園のイルミネーション)2025-2026|開催期間・点灯時間・入園料・花火・混雑と駐車場のコツ

開催期間・料金は2025-2026シーズンの公式発表をもとにしています。2026-2027シーズンの日程は例年10月ごろに国営備北丘陵公園の公式サイトで発表されるので、出かける前に最新情報を確認してください。
広島県内のイルミネーションでいちばん規模が大きく、毎年多くの人でにぎわうのが、庄原市の国営備北丘陵公園「備北イルミ」。日本夜景遺産に認定され、週末には花火も上がります。カップルはもちろん家族連れに人気で、ペット同伴OKなので犬を連れた人も多い。
この記事では、2025-2026シーズンの開催情報(期間・時間・料金)と、3つの会場の見どころ、そして何度も通った地元民の「混雑を避けるコツ」「寒さ対策」「花火の見える場所」をまとめました。
2025-2026の開催情報|期間・点灯時間・入園料・駐車料金
| 開催期間 | 2025年11月1日(土)〜2026年1月12日(月・祝)※期間中に休園日あり |
|---|---|
| 点灯時間 | 11・12月 17:30〜21:00/1月 17:45〜21:00。11・12月の毎週土曜と11月2日・23日(日)は22:00まで。入園は点灯終了の1時間前まで |
| 入園料 | 大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料 |
| 駐車料金 | 期間・時間帯で別途(14:00以降の入園は普通車・軽1,000円など) |
| 会場 | 国営備北丘陵公園(広島県庄原市三日市町4-10) |
| アクセス | 中国自動車道 庄原ICから車約5分。広島市内から車で約1時間30分 |
入園料が大人450円で中学生以下は無料、という手頃さが家族連れに支持される理由です。駐車料金は午後からの入園で1,000円前後かかるので、家族4人で行くと「入園900円+駐車1,000円」が目安。週末の花火の日は駐車場が早く埋まるので、後述のコツを参考にしてください。
3つの会場の見どころ|中の広場・ひばの里・花の広場
中の広場|メイン会場。巨大ツリーと光のトンネル
メイン会場の「中の広場」。広場中央にそびえる巨大なイルミネーションツリーが備北イルミのシンボルで、次々と変わる光の色ときらびやかなデザインが印象的です。ツリーから山際にかけてメインのイルミネーションが広がり、光のトンネルや動物のオブジェも。点灯のカウントダウンはここで行われます。
ひばの里|和のイルミ。水辺に映る光と古民家
山や川、竹林の自然を活かした「和」のイルミネーションエリア。水辺に映る光が美しく、古民家のイルミネーションは障子越しの切り絵が風情たっぷり。メイン会場のにぎやかさとは対照的に、静かに歩けるエリアです。ぜんざいで温まれる休憩所も。
花の広場|音と光のショー。サーチライトが夜空を彩る
「音と光のファンタジー」のスカイイルミネーションエリア。大迫力のサウンドとサーチライトが夜空を彩り、中の広場やひばの里とは全く違う異空間です。同じ公園でもエリアごとに印象がガラリと変わるので、3か所を回ると飽きません。園内は広いので、歩きやすい靴で。
地元民の攻略法|混雑・駐車場・花火・寒さ
寒くなる前の11月がおすすめ
備北イルミは毎年11月上旬の週末から始まり、1月上旬まで。庄原市は雪の多いエリアで、12月に入ると積雪の可能性が高くなります。雪がちらつく夜のイルミネーション鑑賞は寒さで長く歩けず、小さい子どもがいるとなおさら。11月中の週末が、寒さと混雑のバランスでいちばん快適です。
混雑する時間帯と駐車場:花火の日は14時には第1駐車場が満車
花火が上がる週末は特に人出が多く、お昼過ぎ(14〜15時ごろ)にはメイン会場にいちばん近い第1駐車場が満車になることも。早めに到着して日中は公園で遊び、そのままイルミネーションを見る家族連れが多い印象です。第2駐車場に停められれば会場まで徒歩で行けます。
点灯のカウントダウン:ベストポジションは早めに
カウントダウン前のメイン会場は人・人・人。17時半が近づくと会場でカウントダウンが行われ、一斉に光がともります。広い園内だけに迫力は圧倒的。いい場所で見たいなら、点灯の30分前にはスタンバイを。
花火を見るなら、第2駐車場近くの湖畔レストハウス付近
週末に花火を楽しむなら、第2駐車場近くの湖畔レストハウス付近がおすすめ。メイン会場より人が少なく、レストランも空いている穴場です。「花火を見て帰る」なら、最初から第2駐車場に停めておくと帰りもスムーズ。
屋台とレストラン、焚き火
園内は飲食物の持ち込みもできますが、イルミネーション期間中はラーメン、クレープ、ピザ、牛串、地鶏、肉まん、コロッケ、フランクフルトなど屋台がたくさん。施設内のレストランではうどん・そば・カレーライスも。メイン会場には焚き火があり、寒い日は本当に重宝します。焚き火にあたりながらのイルミネーションもいいものです。
犬と一緒に行ける
備北丘陵公園はペット同伴OK。広い園内を一緒に歩けるので、犬にもいい運動になります。イルミネーションの時期は人が多いので、リードは短く、寒さに弱い小型犬は服を着せて。
持ち物と服装|イルミ鑑賞は「登山の防寒」で
- ダウン+手袋+帽子+マフラー:県北の夜は市内より5℃以上低い。足元は厚手の靴下とブーツ
- カイロ:貼るタイプを背中と腰に。子どもの分も
- レジャーシートか折りたたみ椅子:花火待ちの時間に
- モバイルバッテリー:寒さでスマホの電池が減りやすい
- 小銭:屋台は現金のところも
備北イルミのよくある質問
- 備北イルミの入場料はいくら?
- 入園料は大人(15歳以上)450円、65歳以上210円、中学生以下無料。駐車料金が別途かかります(14時以降の入園で普通車1,000円など)。
- 備北イルミの開催期間は?
- 2025-2026シーズンは2025年11月1日〜2026年1月12日。例年11月上旬〜1月上旬です。期間中に休園日があるので公式サイトで確認を。
- 点灯時間は?
- 11・12月は17:30〜21:00、1月は17:45〜21:00。11・12月の土曜などは22:00まで。入園は点灯終了の1時間前まで。
- 花火はいつ上がる?
- 期間中の週末(土曜日など)に打ち上げがあります。日程は年ごとに公式サイトのイベントカレンダーで発表されるので、花火目当てなら事前に確認を。
- 犬を連れて行ける?
- 行けます。備北丘陵公園はペット同伴OKで、イルミネーション期間中も一緒に歩けます。
まとめ|11月の週末、第2駐車場、点灯30分前に
備北イルミは、大人450円・中学生以下無料で県内最大級の光と花火が楽しめる、冬の広島の定番です。快適に楽しむコツは3つ。寒くなる前の11月に行く、花火の日は第2駐車場に停めて湖畔レストハウス付近で見る、カウントダウンは30分前にメイン会場へ。防寒をしっかりして、帰りは庄原の温泉(桜花の郷 ラ・フォーレ庄原)で温まるのもおすすめです。



