これでバッチリ小顔ケア【美顔クリニックメセル監修】

2017年9月15日

実はキケン!うっかりやってる間違った小顔ケア

ローラー美顔器は往復NG

ローラー美顔器は往復NG

今では100円ショップでも変えてしまう小顔ローラー。

使い方も簡単で普段からケアに取り入れてる人も多い美顔器の一つですが、往復でコロコロするのは間違った使い方なのをご存知でしょうか?

ローラー美顔器は咬筋のコリ解消やそれに伴うリフトアップ、また、血流をよくして老廃物を流しやすくする効果的な一品ですが、下から上に転がした後に、上から下にローラーを戻してしまうと、せっかく引き上げた肉や老廃物を引き戻すため、あごのたるみの原因になってしまうのです。

ローラー美顔器というとY字型の美顔器を想像する方も多いかと思いますが、顔の左右を挟んでコロコロするタイプのローラー美顔器は往復で使うことが前提の造りになっているので、下手をすればたるみを悪化させてしまうこともあります。

そのため、Y字でも顔を片面ずつケアできるタイプのもの、あるいはI字型のローラー美顔器がおすすめです。

ローラー美顔器を使って正しく老廃物を流し、スッキリした小顔を手に入れるためには、顔をコロコロした後に必ず首のリンパ節に向かって老廃物を一方向に流すよう心がけましょう。

また、老廃物を流すのに強い力は必要ありません。より効果を出そうとしてローラーを強く押し当てたり、こすったりするとシミやしわの原因になってしまうので、肌の上を軽く転がす、滑らせるくらいの力加減で使うようにしましょう。

以上のことから、ローラー美顔器を選ぶときは、

  1. 顔を片面ずつケアできること
  2. 肌への負担が少ないもの

に注目して自分にあった美顔器を探しましょう。

強い力でケアすると逆効果

強い力でケアすると逆効

小顔マッサージの動画などで結構強い力で顔をゴリゴリしているものをたまに見かけますが、強い力で顔に圧力をかけるのは完全に逆効果です。

人の体は、強い圧力がかかるとその力に抵抗する力が働きます。

顔にかかる力が強ければ強いほどこの抵抗の力が働き、顔は分厚く、固くなろうとするため、結果デカ顔になってしまいます。

また、肌の表面や内部にも強い負担をかけたり、骨格の歪みの原因になったりします。

力加減の見極めは、個人差やその日の顔の状態にもよって変わってくるので判断が難しいところではありますが、少なくとも「痛い」と感じるようなやり方はやめましょう。

正しいやり方でケアすれば、強い力を使わなくても小顔は実現できるのです。

マッサージでクレンジングオイルや乳液などを使うと肌荒れの原因に

マッサージでクレンジングオイルや乳液などを使うと肌荒れの原因に

小顔マッサージをするとき、顔の摩擦はシワやシミの原因にもなるので極力抑えたいものケアの際には必ず専用のケアアイテムを準備しましょう。

いちいち専用のクリームを買うのなんてお金がもったいないし、めんどくさい!そう思って、お風呂や洗顔のついでにクレンジングオイルや乳液などを使って小顔マッサージは絶対に避けましょう。

肌に負担をかける結果となってしまいます。

クレンジングオイルは本来、肌の汚れを落とすためのものなので、洗い落とさずにマッサージすると、結果的に汚れを肌に塗り込んでしまうことになり、ニキビなどの原因になってしまいます。

乳液についても、スキンケアのためのものなので、専用のクリーム等と比べると乾きやすく、マッサージしているうちに摩擦を引き起こしてしまいます。

スキンケア製品はスキンケアに、マッサージ製品はマッサージに特化したものとなっていますので、正しくケアをするためには、できるだけ用途に沿った専用の製品を使うようにしましょう。

-美容コラム

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